20代で始めるべきこと Sousei'sブログ

子供を産まないのを政治や経済のせいにしたり、 子供を産まない選択を美化する風潮に物申す。

こんにちは、管理人Kです。

 

自民党幹事長である二階氏の「「子供を産まない方が幸せ」というのは勝手な考え」といった発言が国会で取り上げられ、議論になっています。

news.yahoo.co.jp

 


以下、二階氏の発言の引用です。

 

(前略)
そのことに尽きると思うんですよね。

しかし、戦前の、みんな食うや食わずで、戦中、戦後ね、そういう時代に、「子どもを産んだら大変だから、子どもを産まないようにしよう」といった人はないんだよ。


この頃はね「子どもを産まない方が幸せに送れるんじゃないか」と勝手なことを自分で考えてね。

国全体が、この国の一員として、この船に乗っているんだからお互いに。

だから、みんなが幸せになるためには、これは、やっぱり、子どもをたくさんを産んで、そして、国も栄えていくと、発展していくという方向にみんながしようじゃないかと。


その方向付けですね。みんなで頑張ろうじゃないですか。

 

食べるのに困るような家はないんですよ。実際は。

一応はいろんなこと言いますけどね。

今「今晩、飯を炊くのにお米が用意できない」という家は日本中にはないんですよ。

 

だから、こんな素晴らしいというか、幸せな国はないんだから。
自信持ってねという風にしたいもんですね。

 

 

二階氏の言い方も政治家のくせに下手だなとは思いますが、管理人はどちらかというと二階氏の意見に賛成の立場です。


つまり「子供を産むことができるなら産むべき」と考えます。

 

 

最近では

「政治経済が不安定だからあえて子供を産まない」

とか

「自分の人生のために子供を産まない選択」

が美化される風潮にありますが、それらについて、管理人の意見を書かせていただきます。

 


まず「子供を産まないのを政治経済のせいにする」についてですが、これはハッキリ言って責任転嫁です。


現に子供を産み、育てている人は世の中にたくさんいます。

 

その全ての人が富裕層というわけではなく、みんなが必死に働き、自分の時間を削って子育てをしているわけです。

 


「昔は高度経済成長で良かった」などと言いますが、バブル崩壊後に産まれた子供達だって今は立派な大人になっており、政治や経済のせいにするのは少し苦しい言い訳です。

 

いつの時代だって、努力し、しっかり能力をつけた人は仕事はあるものです。

 

また、「待機児童問題が」とか「教育費が高すぎ」と言う人も、そんなのは都会、特に東京の問題であって、日本全国の問題のように言うのは間違いです。

 

東京に住んでいるのは自分の意思ですよね?嫌なら地方に住めば良いだけの話。

地方によっては子供を大事にし、手厚く扱ってくれるところもたくさんあります。


自分の努力不足や、自分の都合を、何でもかんでも他のせいにするのはいかがなものかと思います。

 


また「あえて子供を産まない選択をした」人々については、別にその選択をどうこう責める気はありません。

 

ただ、

「もし全ての人間が産まない選択をしたらどうなるか」

はだけは考えてみてほしいのです。
(産まない派の立場なら、こうした状況も許容されるはずです。)

 

もしそうなったら、今私たちが受けている全てのサービスは30年もすればほとんどが受けられなくなるでしょう。

 

商品を作る人、運ぶ人、売る人がおらず、コンビニで買い物することすらままなりません。


現実には「全ての人が産まない選択をする」ということはあり得ませんが、「子供を産まない選択」は「子供を産む選択」をする人がいるからこそ成り立つ選択肢なのだということは忘れてはいけないことです。

 


こうした主張をすると「子供を産めない人の気持ちを考えろ」という人が必ず現れますが、それは論点がズレ過ぎです。

 

別に産めない人を人間としてダメだ、などと批判する気持ちはなく「産めるのに産まない」選択についての是非を語っているにすぎません。

 

そもそも「産むべき」・「産まなくていい」という考えは個人の自由と言っておきながら、「産むべき」という考えの人が自分の意見を主張しただけで批判されるのは意味が分かりません。

「そういう考えの人もいるのだな」ということで済ませられないのでしょうか。

 

批判すればするほど「あえて産まなかった」ことにコンプレックスを持っていることの証明になってしまうような気がします。

 

 

 

 

とここまで書いてきましたが、自分の子供、かわいいものですよ。

子育ては確かに大変ですが、子宝に恵まれて本当に良かった、と思っています。

 


それでは。