20代で始めるべきこと Sousei'sブログ

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2018年のクラブナンパ総括

こんにちは、管理人Kです。

 

先日、2018年最後のクラブナンパに行ってまいりました。

 

 

が、結果はまさかの惨敗。

 

 

5声掛けくらいで2組と一緒に飲んだものの、お持ち帰りどころかキスや連れ出しもできない丸坊主でした。


ただ敗因はよく分かっており、チャンスの多い序盤~中盤で選り好みをしすぎてほとんど声掛けをせず、終盤になって焦って声掛けを始めるも、有望な案件はほとんど残っておらずタイムアップ。

 

という典型的な失敗パターンでした。

 

 

というわけで残念な結果となりましたが、これで2018年はクラブナンパ納めとなりましたので、今回は2018年のクラブナンパを総括してみたいと思います。


ちなみに管理人は野球好きなので、野球っぽく評価していきます。

 

・クラブナンパに行った回数=打数

・キス=ヒット(安打)

・お持ち帰り(準即含む)=ホームラン

 

とします。

 

 

まず私管理人Kの2018年の成績は

 


5打数3安打1ホームラン(打率6割)

 


という結果でした。


女の子と一緒に飲めるだけで喜んでいた以前に比べればかなり成長したなと思います。

 

打率的にも決して悪くない数字だと思いますが、ホームラン(=お持ち帰り)をもう少し増やしたいものです。

 

 

続いて私の師匠であり相方の管理人H。

一緒に行った分しか分かりませんが

 


4打数3安打2ホームラン(打率7割5分)

 


素晴らしい成績です。野球ならMVP確実でしょう。

 

管理人Hは相当な面食いなので、ぽっちゃり&かわいくない子には決して声を掛けません。

その上でこの打率、ホームラン数はさすがと言わざるを得ません。

 

ただし、私の絶妙な送りバント(場を盛り上げる、ブスを引き受ける等)があったことも忘れないでください。

 


もちろんガッツリナンパに取り組んでいる人から見れば打席数があまりにも少なく、物足りない数字かもしれませんが、片手間で気軽にナンパを楽しむ「兼業ナンパ師」としては十分な結果なのではないでしょうか。

 

この結果が、私たちのように「兼業ナンパ師」を目指す方々の希望になれれば幸いです。

 

 

今期の反省点としては、先にも述べたようにどうしても「選り好んでしまう」ということ。

 

選り好むことで、結果的に大ホームランを打てる場合もありますが、全く楽しめない丸坊主となるリスクもあります。

 

どこかのナンパ師のブログで

「社交パーティーを楽しむように声を掛けよ」

という一文があり、そのスタンスがとてもいいなと思いました。

 

「かわいい子を絶対にお持ち帰りするぞ!!」と力むのではなく、その場に集まった多くの人と、それこそ選り好むことなく気軽にコミュニケーションをとる。

 

その中で気が合う子、反応の良い子と自然と交流が深まっていく、というのがナンパの成功率を高めていく上で重要なのかもしれません。

 


あとクラブナンパをしていて思うことは、やはり「自分磨き」「コミュニケーション力の向上」のためには一定の効果があるな、ということ。

 

クラブナンパを始めてから、初対面の人と話すことに抵抗が少なくなったように感じます。

 


というわけで、来年も頻度は減るかもしれませんが、細々クラブナンパを続けていきたいと思います。

ちなみに来年は、以下2点を重視していきたいと思います。

 

①打率を高めるため、そこそこの子にも声を掛けたい
(というか、管理人Kはそこそこの子が一番タイプ)

 

②自分の年齢も考え、アラサー~30代女性にも声を掛けたい

 

 

最大のネックは異常な程の面食い、相方管理人Hの存在。

何とか、たまにはこちらのスタンスに合わせていただけないでしょうか。

 

皆様も、来年もクラブナンパ頑張っていきましょう。

 

それでは。