タニタがカフェに参入するそうですが、結局一番健康的なのはそういうことを気にしない人なのではないかと思う件
こんにちは、管理人Kです。
体重計でおなじみのタニタが、カフェに参入するようです。
ポリフェノール(クロロゲン酸)が通常より豊富な「タニタコーヒー」に加え、
オーガニック野菜サラダ、米麺、スムージーなどを売りにし、
タニタの特徴でもある「健康志向」を前面に押し出したカフェとなっているようです。
が、管理人は思います。
結局、そういうのを気にしない人が一番健康なのではないか
と。
健康のために「あれは飲まない、あれは食べない」と言っている人ほど、余計なストレスで心身の不調をきたす。
健康のために「炭水化物を食べない、肉を食べない」など制限している人に限って不健康そうな顔をしている。
何だかんだ言って
「私はあまりそういうのは気にしません」
と言って、何でも食べるし、時にはコンビニ弁当もインスタント食品も食べるような人が、一番ストレスフリーで健康的なのではないでしょうか。
もちろん、バランスよく食べる、運動をする、睡眠をとる、と言った人間の基本的な活動は必須です。
が、過度に「健康志向」に偏ってしまうのも、かえって健康にはよくないような気がするのは管理人だけでしょうか。
(ちなみにタニタを悪く言っているわけではないので悪しからず。)
それでは。