AV出演強要問題を受けて「適正AVマーク」が導入されたそうですが、AVに適性もクソもない件
こんにちは、管理人Kです。
昨今のAV出演強要問題などを受けて、JPGという業界団体が「適正AVマーク」を導入したそうです。
適正AVマークをもらうには、知的財産振興協会に加盟しているAVメーカーが製作し、正規の審査団体の審査を経て製品化されることが必要とのこと。
よって、不正なプロダクションが無許可で作成した作品は「適正AVマーク」がもらえない、ということになります。
とここまで真面目に書いてみましたが、
適正なAVって何だよ 笑
AVに適性もクソもないでしょう。
言い方は悪いですが「男性が自分の性欲を解消するためのネタ」にすぎず、それに適性も不適正もありません。
不適正だろうが、エロければ何でもいいのです。
そもそもAVの出演強要などと言いますが、管理人は自己責任の割合が高いという立場です。
有名な事務所でもない限りはモデルもアイドルもAVと紙一重。
「スカウトされた」からといって疑いもなくついていくのは自己責任です。
また何らかの「契約を交わす」ということに「未成年だった」は通用しない世界であり、自分の身は自分で守らねばなりません。
若気の至りとはいえ1度出演してしまっておきながら「身バレが怖い」と販売停止を求めるのも、何か違うな~と思います。
もちろん強制的に出演させるほうが悪いのですが、普通に生活している大多数の女性はそうした被害に遭うことは無いわけで、社会問題として取り組んでいくべきテーマなのかどうかは甚だ疑問です。
それでは。