「「あたしおかあさんだから」の作者が謝罪」について、結局作者の信念は何もなかったということです。
こんにちは、管理人Kです。
子育てに励む母の心情を書いた「あたしおかあさんだから」の作者が、
その歌詞への批判を受け謝罪したとのニュース。
歌詞全文はコチラからどうぞ↓↓
何と言うか、ハッキリ言ってがっかりです。
批判の声がちょっと目立つだけで、賛同する人や、感動した人も当然います。
そもそも、人それぞれ価値観が異なるのですから、
日本人全員に共感してもらえる歌詞を作るなんてのは不可能なのです。
作者に子育てに対する自分なりの考え方や信念があれば、
「これが私の考える子育てです。」
と堂々と言えると思うのですが、
謝罪したということは、結局信念もクソもなく、
ノリと雰囲気で作ったということを証明しているようなもの。
残念ながらこの人は、今後も大した仕事はできないと思います。
人間やはり軸がしっかりしていなければ、何かを成すことはできません。
20代の若いうちから視野を広げ、自分なりの軸を作っていきましょう。
Sousei'sのサイトでは、そのための情報を提供しています。(結局宣伝)
それでは。