「10~20代、「車買いたくない」5割超、レンタルやシェアに関心」について、 車を買わないのは仕方がないが、たまにレンタカーを借りる人は運転が怖くないのだろうか。
こんにちは、管理人Kです。
日本自動車工業会の調査によると、
10代~20代の社会人のうち「車を買いたくない人」が5割を超えているそうです。
公共交通機関が充実している都会では車がなくても不便はありませんし、維持費を考えれば車を買いたくない若者が増えるのは仕方がないことでしょう。
一方で関心のある利用方法として、レンタカーが最も多く71%、カーシェアは51%だったとのこと。
確かに車を必要な時だけ使えるレンタカーやカーシェアは便利だと思います。
ただ、これらを利用したいと思う人は、
運転するの怖くないんでしょうか?
管理人は地方に住んでいるので車が必須で、毎日運転しているので特に運転に抵抗はありません。
が、普段車を持っていなくて、旅行の時とか、遠出の時だけレンタカーを使う人は運転怖くないないのかな~という疑問です。
緊張しながら車を運転するとせっかくの旅行もイマイチ楽しめないのでは…と老婆心ながら思ってしまいます。
ちなみに、管理人個人としては車は好きです。
音楽を掛けてドライブしている時の「自分だけの空間」という感じや、子供に対して「父親感」をアピールすることもできます。
子連れで出かけるなら車が圧倒的に快適ですしね。
若者のクルマ離れが進んでいると言われますが、レンタカーやカーシェアという形であっても多くの人が車の魅力を知ってくれるといいなあと思います。
それでは。